日々の雑事と、小説に関する事柄を不定期に。

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 現在発売中の『このSFが読みたい! 2007年版』(早川書房)の P.115 (「このSFを読んでほしい!」のコーナー)にて、「『神様のパズル』の映画が年内にクランクイン」との告示があります。いよいよ本格的に映像化の作業が始まるようです。角川春樹事務所のHPにはまだ記事がありませんが、掲載され次第、またお知らせ致します。

 ※→『神様のパズル』関係のまとめ情報はこちらです。
コメント
この記事へのコメント
『神様のパズル』映画化に対する意見というか…愚痴
つい最近書店で見かけて、ちょっと立ち読みのつもりで数ページ読み進めたら止まらなくなって購入。昨日2度目読み終えた状態です。

小説は非常に面白いですよ。ただし、これは読者が自分の理解速度に合わせてページを進められるからであって。映画の場合は個々の観客に合わせることなくフィルムは進みます。SFとしてのこの作品は、「宇宙は“無”から生まれた」という常識(知識ではありません)しか持ち合わせのない大多数の人に対して非常に多くの情報が入ってきます。2時間程度に圧縮して理解させるには実写化は適当な手段でしょうか?アニメにして人物・背景等を可能な限り記号化することにより、観客側にSF部分を理解する余裕を持たせないと無理なんじゃないでしょうか。

逆に、SF成分を無視して「役者を見せるための青春ドタバタ劇」に徹すれば、それはそれでそれなりの作品になるかもしれません。確証はありませんが、その方向で映像化するのでは?下手に二兎を追えば世紀の大駄作になると思うのです。
2007/05/19(土) 14:01 | URL | 哀愁の自衛隊#-
映画化の背景
哀愁の自衛隊さん、はじめまして。

パズル映画化に関しては、制作側がまだほとんど情報を出していないので、実写になった理由などは明らかではありません。そのあたりは、今後おいおい明らかになるのでしょう。

SF映画にするのか青春映画にするのかについては、いまの邦画の状況から推察すると、青春映画になると考えたほうが妥当な気がしますね。青春映画として観て感銘を受けた方に、原作本ではSFとして楽しんでもらう……。制作側の考え方としては、それが自然なように思えます。

いずれにしても、そろそろ新しい情報が欲しい頃です。期待して待っている方が、大勢おられますので。
2007/05/20(日) 17:17 | URL | 上田早夕里#-
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