担当編集さんから、「情報を公開してもよい」との許可を頂きましたので、ご報告させて頂きます。
●私のデビュー作である『火星ダーク・バラード』の文庫化が決定しました。今年の10月15日に発売予定。角川春樹事務所から。
文庫版では、いろいろ改稿しているので、それを受けてクライマックス(軌道エレベータが出てくるあたり)以降の展開が変わります。エンディングも完全に別物になります。一回読んだからもういいやーと仰らずに、もういっぺん読んで頂けると大変うれしいです。
(ストーリーの本筋は変わりませんが、全体的に、落ち着いた暗い雰囲気が加味された感じに変わります)
今回の改稿では、SF小説としてよりも、一般小説としての側面が強くなっています。『ショコラティエの勲章』以降の作品で入って下さった読者の方には、文庫版のほうが内容的に読みやすいかもしれません。
●来年(2009年) 光文社文庫から個人短編集が出ます。1月10日頃発売予定。
総合タイトルは未定です。
異形コレクションに寄稿した全作品(「魚舟・獣舟」以下数編)、小松左京マガジンに掲載された「ブルーグラス」、および、この文庫のための書き下ろし中編作品で構成される予定。この書き下ろし分が、『火星ダーク・バラード』の番外編です。続編ではなく、番外編。本編の前日譚になります。ただし、本編のメインキャラクターが主役の物語ではありません。
なぜ、この短編集にこれが入るのかというと、内容が暗めなので。異形コレクションはホラー・アンソロジーなので、そういう雰囲気の短編集なら馴染むかも……ということで入れることになりました。長い間書きたかったエピソードなので、今回、機会を頂けたことは非常にうれしいです。SFではなく一般小説に近い内容です。
その他にも、新しい仕事の話をいろいろと頂いておりますが、時期を見て順次報告させて頂きます。
それでは、よろしくお願い致します。
●私のデビュー作である『火星ダーク・バラード』の文庫化が決定しました。今年の10月15日に発売予定。角川春樹事務所から。
文庫版では、いろいろ改稿しているので、それを受けてクライマックス(軌道エレベータが出てくるあたり)以降の展開が変わります。エンディングも完全に別物になります。一回読んだからもういいやーと仰らずに、もういっぺん読んで頂けると大変うれしいです。
(ストーリーの本筋は変わりませんが、全体的に、落ち着いた暗い雰囲気が加味された感じに変わります)
今回の改稿では、SF小説としてよりも、一般小説としての側面が強くなっています。『ショコラティエの勲章』以降の作品で入って下さった読者の方には、文庫版のほうが内容的に読みやすいかもしれません。
●来年(2009年) 光文社文庫から個人短編集が出ます。1月10日頃発売予定。
総合タイトルは未定です。
異形コレクションに寄稿した全作品(「魚舟・獣舟」以下数編)、小松左京マガジンに掲載された「ブルーグラス」、および、この文庫のための書き下ろし中編作品で構成される予定。この書き下ろし分が、『火星ダーク・バラード』の番外編です。続編ではなく、番外編。本編の前日譚になります。ただし、本編のメインキャラクターが主役の物語ではありません。
なぜ、この短編集にこれが入るのかというと、内容が暗めなので。異形コレクションはホラー・アンソロジーなので、そういう雰囲気の短編集なら馴染むかも……ということで入れることになりました。長い間書きたかったエピソードなので、今回、機会を頂けたことは非常にうれしいです。SFではなく一般小説に近い内容です。
その他にも、新しい仕事の話をいろいろと頂いておりますが、時期を見て順次報告させて頂きます。
それでは、よろしくお願い致します。
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