掲示板のほうでも書きましたが、こちらにデータのまとめなど。
ますむらひろし原作のファンタジー漫画「アタゴオル物語」がアニメ化され、10月から公開されます。
アタゴオル、と聞いて「マンガ少年」という雑誌を思い出す方は、たぶん私と同世代(笑) あの頃の「マンガ少年」には、まだ、竹宮恵子さんの『地球へ…』や手塚治虫さんの『火の鳥』(乱世編前後)が連載中だったのでした……と書くと、ものすごく昔の話だとわかって頂けると思います(^^;
公式サイトは以下です。
●http://www.atagoal.com
映画版のベースになるのは、『アタゴオル外伝・ギルドマ』(MF文庫)のようです。
これにさきがけて作成されたパイロット・フィルムがいくつか存在しますが、その一部の画像を、現在、以下の本で確認することができます。
私がイメージしているアタゴオルの雰囲気は、今回の映画版よりも、これらのパイロット版のほうが近いです。
ちなみに、デジタルフロンティアが制作したパイロット版の監督名「橋本カツヨ」は、今年の夏話題をさらったアニメ版『時をかける少女』の監督・細田守氏の別名義だそうです。
ますむらひろし原作のファンタジー漫画「アタゴオル物語」がアニメ化され、10月から公開されます。
アタゴオル、と聞いて「マンガ少年」という雑誌を思い出す方は、たぶん私と同世代(笑) あの頃の「マンガ少年」には、まだ、竹宮恵子さんの『地球へ…』や手塚治虫さんの『火の鳥』(乱世編前後)が連載中だったのでした……と書くと、ものすごく昔の話だとわかって頂けると思います(^^;
公式サイトは以下です。
●http://www.atagoal.com
映画版のベースになるのは、『アタゴオル外伝・ギルドマ』(MF文庫)のようです。
![]() | アタゴオル外伝―ギルドマ ますむら ひろし (2003/12) メディアファクトリー この商品の詳細を見る |
これにさきがけて作成されたパイロット・フィルムがいくつか存在しますが、その一部の画像を、現在、以下の本で確認することができます。
![]() | ヒデヨシのおもちゃ箱―アタゴオルコンプリートブック ますむら ひろし (2006/10) メディアファクトリー この商品の詳細を見る |
私がイメージしているアタゴオルの雰囲気は、今回の映画版よりも、これらのパイロット版のほうが近いです。
ちなみに、デジタルフロンティアが制作したパイロット版の監督名「橋本カツヨ」は、今年の夏話題をさらったアニメ版『時をかける少女』の監督・細田守氏の別名義だそうです。
新作の原稿執筆に集中している最中なのですが、今年も、角川春樹事務所の創立記念行事に出席する時期が近づいてきました。今年の小松左京賞は、残念ながら該当作なしだそうです。が、創立記念パーティーはいつも通り行われるので出かけてきます。過去の受賞者の方や、出版関係の方にお会いするのが楽しみです。
うちのサイトは受賞と同時に立ち上げたので、今年で三年目になります。途中から雑記をブログに移したので、更新が便利になりました。ブログで特に役立つのがコメント欄とトラックバック。これがきっかけで素敵な方々と知り合いになれました。メールフォームだけでは、こうはゆかなかったでしょうね。毎日訪問して下さっているみなさん、本当にありがとうございます。
ブログのタイトルを決めるとき、いろいろ候補を出した後、SF作家として有名なアルフレッド・ベスターの傑作小説『虎よ、虎よ!』に出てくる宇宙船の名前(ノーマッド(Nomad)号)から頂くことにしました。この船名は途中から主人公の呼び名にもなるのですが、このあたりの事情はSF好きの方なら周知のことですね。SFを読まない方は、ベスターも虎も全くご存知ないだろうとは思いますが……ああ、でもいまはベスターは、河出書房新社のソフトバー(奇想コレクション)で普通の読者にも名前が知られるようになりましたね。本好きの方なら、チェックしていることでしょう。
あと、有名な文学者である林芙美子さんの著作を英訳すると、このタイトルになります。授賞式のとき、小松左京さんが林芙美子さんの話を引き合いに出しながら私の作品を講評して下さったことに感激し、初心を忘れないようにとの気持ちから、このタイトルに決めました。
アートや哲学方面では、Nomad を越境者の意味として使う場合がありますね。ジャンル越境型のエンターテインメント小説を目指している私のブログとして、これほど相応しい単語はありません。
「エコーノマド」という香水もあります。柑橘系のさわやかなフレグランスです。
言葉というものには、辞書で引いたときに出てくる意味以外の、素敵なニュアンスがたくさんあります。それらを次々と蓄積してゆくことは、「言葉を育てる」という意味で楽しいことです。
うちのサイトは受賞と同時に立ち上げたので、今年で三年目になります。途中から雑記をブログに移したので、更新が便利になりました。ブログで特に役立つのがコメント欄とトラックバック。これがきっかけで素敵な方々と知り合いになれました。メールフォームだけでは、こうはゆかなかったでしょうね。毎日訪問して下さっているみなさん、本当にありがとうございます。
ブログのタイトルを決めるとき、いろいろ候補を出した後、SF作家として有名なアルフレッド・ベスターの傑作小説『虎よ、虎よ!』に出てくる宇宙船の名前(ノーマッド(Nomad)号)から頂くことにしました。この船名は途中から主人公の呼び名にもなるのですが、このあたりの事情はSF好きの方なら周知のことですね。SFを読まない方は、ベスターも虎も全くご存知ないだろうとは思いますが……ああ、でもいまはベスターは、河出書房新社のソフトバー(奇想コレクション)で普通の読者にも名前が知られるようになりましたね。本好きの方なら、チェックしていることでしょう。
あと、有名な文学者である林芙美子さんの著作を英訳すると、このタイトルになります。授賞式のとき、小松左京さんが林芙美子さんの話を引き合いに出しながら私の作品を講評して下さったことに感激し、初心を忘れないようにとの気持ちから、このタイトルに決めました。
アートや哲学方面では、Nomad を越境者の意味として使う場合がありますね。ジャンル越境型のエンターテインメント小説を目指している私のブログとして、これほど相応しい単語はありません。
「エコーノマド」という香水もあります。柑橘系のさわやかなフレグランスです。
言葉というものには、辞書で引いたときに出てくる意味以外の、素敵なニュアンスがたくさんあります。それらを次々と蓄積してゆくことは、「言葉を育てる」という意味で楽しいことです。






