日々の雑事と、小説に関する事柄を不定期に。

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 発売日が公になったので、もう書いてもいいでしょうね。下記のアンソロジーに、書き下ろしの短編作品が収録されます。

 ●『異形コレクション・第36巻「進化論」』(光文社文庫)
   8月10日発売予定


 文庫本ですが、小辞典みたいに分厚いアンソロジー本なので、書店でもすぐにわかると思います。私の作品は原稿用紙で40枚ほどの短編SFです。他の執筆者さんの名前もちらほらと耳に入ってきておりますが、これについては、実際に発売されるまで楽しみにお待ち下さい。

 完成した本は私もまだ見ておりませんので、書店に並びましたら、詳しい情報を再アップ致します。
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 7月15日(土)、いよいよ新作映画『日本沈没』が一般公開になりました。
  http://movie.www.infoseek.co.jp/ranking/mv/
 ものすごい滑り出しになったようです。原文からコメント内容を抜粋しておきます。
(※以下は7月18日に公開されたデータ。現在は最新のものに差し変わっています)

 ・同時公開の「ポケモン」を抜いて一位(ポケモンは二位)
 ・初日3日間の成績は、動員687,027 人、興行収入910,030,400円。『世界の中心で、愛をさけぶ』(04/5/8公開、興収85億円)との興収対比127%。興収70億円突破確実と予想される、超大ヒットスタート。
 ・客層は男女比51:49。年齢別は、20代31.2%、40代25.4%、30代20.1%、16〜19歳 15.3%。職業別では会社員が62.4%。鑑賞後の満足度は90.5%。ファミリーからシニアまで幅広い層を集客し、満足度や話題性の高さから口コミなどへの期待も高く、さらなるヒットが見込める。

 ……のだそうですが、鑑賞後の満足度というのはどうやってはかるんでしょうね。出口調査でしょうか。

 沈没&小松さん関係では、さまざまな書籍も出ています。まだまだ増えそうな気もしますが、とりあえず今わかっているものなどを。
以下、長くなるので「続きを読む」表示で隠しておきます。


 第7回日本SF新人賞受賞作。
 受賞作リストにデータを追加しました。→こちら。

 選評時に『サイボーグ009』へのオマージュ、パロディという話が出ており、実際そのような側面もあるのですが、それだけが全ての作品ではありません。むしろ、圧倒的なノワール小説としての価値に注目すべき一作でしょう。SFというジャンルで、これだけ力の入ったノワール(フランス系ではなく、現代アメリカ系のノワール)を読めるのはうれしい限りです。
 タタツ氏は先日の「SF Japan」でもいい仕事をされており、私にとっては、これからが非常に楽しみな作家さんです。

 なお、以下に、この作品に関する面白い記事を見つけたのでリンクを張っておきます。
 ●「Weblog on the Borderland」
 http://borderland.txt-nifty.com/weblog_on_the_borderland/2006/06/post_9c5f.html