日々の雑事と、小説に関する事柄を不定期に。

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 第6回小松左京賞受賞作。
 タイトルと内容紹介から半村良さん的な伝奇小説を連想した人が多いと思いますが、私はむしろ、横田順彌さんの《明治SFシリーズ》の雰囲気に近いのではないかと感じました(こちらは明治ではなく江戸時代が舞台ですが)。知的な文体と展開が冴える一作。続編も執筆中だそうです。